目 次 はじめに 1. 本書の目的および作成過程 ... 1 2. キャリア理論・カウンセリング理論を知る意義 ... 3 3. 各章の構成および特徴 . 6 T キャリア理論編 1 パーソンズの職業選択理論 ... 13 2 スーパー@−キャリア自己概念 16 3 スーパーA−キャリア・レインボー .... 19 4 フォンドラセックらの職業発達理論モデル .... 22 5 ホランドの6角形モデル .............. 25 6 キャリア意思決定理論 ................. 28 7 キャリア自己効力感@−バンデューラの4つの情報源 ... 31 8 キャリア自己効力感A−社会認知的キャリア理論 .... 34 9 自己決定理論 .............................. 37 10 「やりたいこと」志向 ................. 40 11 認知的情報処理理論 ..................... 43 12 プランド・ハップンスタンス理論 . 46 13 キャリア・カオス理論 ................. 49 14 サヴィカス@−キャリア構築理論 . 52 15 サヴィカスA−キャリア構築インタビュー .... 55 16 社会構成主義と心理的構成主義 .... 58 17 質的キャリア・アセスメント ........ 61 18 精神性(スピリチュアリティ)のキャリアカウンセリング .. 64 19 文化に配慮したキャリアカウンセリング ....... 67 20 シャインの組織内キャリア発達理論 .............. 70 21 クラムのメンタリング理論 ........... 73 22 シュロスバーグのキャリア理論 .... 76 23 ピーヴィーのソシオ・ダイナミック・カウンセリング ... 79 24 キャリアカウンセリング・プロセス .............. 82 U カウンセリング理論編 1 カウンセラーに求められる基本的態度@ ....... 87 2 カウンセラーに求められる基本的態度A ....... 90 3 カウンセラーに求められる基本的態度B ....... 93 4 カウンセリング技法1(非言語) . 96 5 カウンセリング技法2(言語) .... 99 6 精神分析的アプローチ(防衛機制) .............. 102 7 アドラー心理学 ........................... 105 8 交流分析 ..................................... 108 9 クライエント中心療法@−その世界観 .......... 111 10 クライエント中心療法@−人格の変化の方向性 .... 114 11 フォーカシング ........................... 117 12 構成的グループエンカウンター .... 120 13 応用行動分析 .............................. 123 14 認知行動的アプローチ(基礎) .... 126 15 認知行動的アプローチ(応用) .... 129 16 ソーシャルスキル・トレーニング . 132 17 コミュニティアプローチ@ ........... 135 18 コミュニティアプローチA ........... 138 19 ブリーフセラピー ........................ 141 20 解決志向カウンセリング .............. 144 21 グループ・ファシリテーション .... 147 22 動機づけ面接 .............................. 150 23 ポジティブ心理学 ........................ 153 24 ナラティブ・アプローチ .............. 156 V ガイダンス理論編 1 日本のキャリアコンサルティング施策 .......... 161 2 日本のキャリア教育施策 .............. 164 3 管理者としてのカウンセリング論 . 167 4 キャリアガイダンスのデリバリー・セグメント・コスト ... 170 5 社会正義のキャリアガイダンス論 ... 173 |