2006年の記録(2)




2006.10.14 大阪環状線野田、大正ほか

 午後1時に家を出る。鉄道ファン・フォトサロンを意識して環状線を撮ることにした。いつもの機材に今日は望遠ズームとテレコンを持つ。京橋から一度大阪城公園へ行き、それから野田まで。超望遠の撮影を試みる。このあたりは列車中心の撮影だがイメージづくりも怠らない。そのイメージが湧いてきたので大正へ行く。ホームで少し撮影した後改札を出る。逆光の方角になるが弁天町をめざして歩く。大正駅周辺は撮ったことがあるが、弁天町方面は初めて。ドームを主体にした撮影の後は街の撮影。南市岡で廃線跡を見つける。看板には休止と書かれてあるがどうみても廃線状態。臨港貨物線でかなり先の海の方まで延びていたようだ。
 弁天町から再び環状線に乗る。光線は少し弱いが、それでも夕暮れイメージを狙って西九条、野田と撮影。そのまま京橋まで乗って家に帰る。
 テレコンはやはり描写が甘いがこのあたりは割り切って使うべきだろう。

EOS20D EF70〜200mmF4L+テレコンバータ×1.4、EF-S17-85mm F4〜5.6 IS

西九条 Canon EOS20D EF-S17-85mm F4〜5.6 IS USM(35mm換算:27〜136mm)

2006.10.18 夜の天満駅周辺

 ノー残業デーなのでキスデジを持って天満へ。地下鉄扇町を降り、北区役所前で夜景の環状線を撮る。そのうちガード下の自転車屋が気になり、そちら中心の撮影に。キスデジでは測光方式に評価測光を選んでいることが多いのだが、こちらはほぼ適正な露出を出してくれる。夜景のようにコントラストがきつい場合、平均測光だと少し角度が変わっただけで何段も露出が変わってしまう。部分測光、スポット測光ならなおさらである。夜景スナップは評価測光がいいだろう。ただし、三脚を使ってきっちり撮る場合はスポット等で計算して決定した方がいい。もっともデジタルなら適当に撮ってヒストグラムを確認して修正した方が手っ取り早いが。
 撮影時間は40分ほど。金曜日ならもう少し撮っていただろう。水曜日でまだ週の真ん中で、子供たちのことや明日のごみのことなどが気にかかる。

Canon EOS Kiss Digital N EF-S18-55mm F3.5-5.6II USM(35mm換算:29〜88mm)