Panasonic DMC-FZ10
2004年というデジタル初期でのカメラだが、ホワイトバランスは優秀だった。
400万画素で35mm判換算 35〜420mm相当のレンズを備えており、他のカメラメーカー製コンパクトデジカメより一歩抜きんでていたと思う。