いかに簡単に線路を組み立てられるか。 いかに簡単に片付けられるか。 これがお手軽運転の肝だと思っています。 なので欲張らず、それでいてそこそこ列車を並べて運転できる線路配置と収納方法をいろいろ試しました。 それでたどり着いたのが以下の内容です。 |
1200mm×800mmのテーブルに配置した線路。
その気になれば10両編成の列車を交互運転できます。
狭いスペースを有効活用できる3線分岐ポイント
引き込み線はY字ポイントを使用
収納関係
100均で買ったケースに収納。必要な線路しか入れてないので、組み立てるときに迷うことがありません。
複線レールは別に収納します。
若い頃に営業で使っていたビジネスバッグを再利用。サイド部に線路関係を収納。
バッグのメイン収納部にはパワーパック、島式ホーム、それと車両セット。
運転に必要なものをこのバッグにまとめています。持ち運びも便利です。
ストラクチャー類は今のところ、スニーカーが入っていた箱にまとめて入れています。