テーブル運転線

2013年3月 複線運転が楽しめるテーブル運転線

子供たちが成長するとそれぞれに部屋を用意することになり、結果的にNゲージ運転の場所がなかなか確保できません。というわけで、当鉄道のお手頃な食卓のテーブル運転線を紹介します。

レールはトミックス、曲線は外がR280、内がR243で、直線部はR280×2となり、通常のNゲージでは4両編成以内の運転を基本としています。Bトレなら、写真のように8両が直線部に収まります。
右下は営業時代に使っていた仕事用のかばん。これにレールとパワーユニットを収納しています。
ホームとミニカー類は車両たちと共に、ホームセンターで買った樹脂ケースに入れています。





駅前の風景。駅舎もあるのですが、用意するのが面倒で最近はホームとミニカー類のみ。ストラクチャーも靴の箱に入ったまま。
取り出しやすければ使うので、収納を再考しないといけません。


角度を変えて。京阪バスと西鉄バス。左にチラリと見えているのは、京阪バスの直Q号。



これらを仕事用カバンに収納しています。セットも片づけも10分以内(片づけはもう少しかかるかな)でできるのでお手軽です。