試験対策に適した本 | ||
キャリアコンサルティング理論と実際 6訂版 2022/5/16 木村 周 (著), 下村 英雄 (著) 456ページ |
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秀和システム 国家資格キャリアコンサルタント学科試験問題集 2023 3300円 464ページ 中身はこちら |
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秀和システム 国家資格キャリアコンサルタント 実技試験(面接・論述)実践テキスト 2023年版 A5・272ページ 定価2750円 |
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日本マンパワー・学科試験問題集 2023 7訂版 4400円(受講生は2750円) 328ページ、問題は159問 中身はこちら |
左ページ解説、右ページ問題だが、 右ページ問題を解くには、解説に書かれていることだけでは不可で、他の資料やテキストの内容を覚えないと対応できない。 つまり、左側の解説はエッセンスのみ。 |
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「経験代謝」によるキャリアカウンセリング 立野了嗣 216ページ 2017/7 |
キャリアコンサルタントの資格取得にあたり、自己概念と経験代謝という言葉が出てくる。 経験代謝とは「出来事+感情」。 相談者の経験を再現するということがとても大切なのだが、キャリアコンサルタントはここを常に意識する必要がある。 キャリアコンサルタントの勉強を始めた頃に読んでおくといいと思われる。 後半60ページは、著者の日本へキャリアコンサルタントのしくみをアメリカから輸入する苦労話。 |
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JILPT資料シリーズ_NO.165 職業相談場面におけるキャリア理論及びカウンセリング理論の活用・普及に関する文献調査 目次はこちら |
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働き方改革の担い手「キャリアコンサルタント」自分らしい生き方の支援者 2017/4/6 田中 稔哉 (著) 278ページ |
基本的には、キャリアコンサルタントの資格を取得後どのような仕事に就けるかを解説した本。 インタビューも様々の業種で働いておられる方をたくさん取り上げている。 後半は試験対策に有効な情報もある。 |
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新版 キャリアの心理学【第2版】―キャリア支援への発達的アプローチ― 2018/7/27 渡辺 三枝子 (著) 264ページ |
9名のキャリア研究者の理論についての解説がメイン。9名とは 1:スーパー 2:ホランド 3:サビカス 4:ジェラット 5:クランボルツ 6:シャシン 7:ホール 8:シュロスバーグ 9:ハンセン 試験対策よりも、理論家の背景、理論内容を深掘りするのに適した本。 |
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キャリアカウンセラーのためのスーパービジョン 2020/6/8 立野了嗣 200ページ |
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キャリアコンサルティング関連情報集 スクーリング入学時に配布されたもの |
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働くひとの心理学 岡田昌毅 発売日:2013/1/1 252ページ 2750円 |
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成講座で教わりたかった「キャリコン実技ロープレ理論」特別講義 木下華奈子 発売日:2023/2/2 オンデマンド (ペーパーバック):80ページ |
著者は2020年にオールAで一発合格したとのこと。 養成講座では教えてくれなかったような相談者のパターン別の対応方法など、具体的な記述があるのは、かなり参考になると思われる。 著者は1児の母のようだが、家庭やこれまでの経歴等は少々複雑な様子(著者開設のサイトを読んだ感想) |
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キャリアコンサルタントの実際業務に向けての参考本 | ||
キャリアづくりの教科書 徳谷智史 2023/6/30 552ページ |
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