2011.3.6. 九州新幹線開業前・鳥栖駅の記録


12:40〜13:46の記録


側線で休むキハ125


門司港へ向けて813系普通列車が出発。各駅停車は大半がこの鳥栖で折り返す。


キハ185による「ゆふ」


鳥栖駅下りホーム


小さなSLが保存されていた


783系かもめ・ハウステンボス・みどりの3階建て列車





リレーつばめの文字も次週末には見られなくなる。


13両編成の特急が長崎本線へ





リレーつばめ787系が入線





リレーつばめは鹿児島本線へ


折り返しの各駅停車。



中線で待機中の415系。このあと、肥前山口行きとなって出発することになる。


鹿児島本線を下る815系はワンマン列車。


817系の普通列車。


改札口側から1番線を見る。


1番線にかもめが入線


885系白いかもめ


九州には準快速が走っている。





準快速811系


こちらは各駅停車の811系4両編成。



改正後は有明は大幅削減。


787系の有明が入線





特急がひっきりなしにやってくる。885系白いかもめ・長崎行き。


鳥栖駅名物・かしわうどんを賞味しながら特急を見送る。





高頻度の熊本方面特急時刻表。ほぼ20分おき。


博多前後の鹿児島本線は、様々な快速列車が走っている。


バリエーションが多い長崎本線系統の特急。


快速列車は813系3両+811系4両の7両編成のパターンが多いようだ。


国鉄時代の名残を感じる下りホーム。


リレーつばめ鹿児島中央行きが入線。











ハウステンボスの回送列車。





キハ71系「ゆふいんの森」


自分の乗る「みどり」が入線してきた