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文章知識
 
<誤字に注意>
是が否でも 是が非でも
例え〜でも たとえ〜でも
〜と言えども 〜といえども
〜にも関わらず 〜にもかかわらず
相待って 相まって
一早く いち早く
今だに 未だに
序々に 徐々に
いさぎ良い 潔い
心よい 快い
落ち入る 陥る
逆登る さかのぼる
(広範囲に)渡る わたる
素適 素敵
専問 専門
良し悪し 善しあし
   
 
 
<同音同訓>
読み 漢字 意味・用法
とくちょう 特長 長所
  特徴 価値判断をしない場合
ほしょう 保障 守る
  保証 約束する
  補償 埋め合わせをする
げんけい 原形 復元の対象
  原型 コピーの原本
たいしょう 対象 研究の〜
  対照 比較の〜
  対称 左右〜
じったい 実態 ありさま
  実体 本質
ぜったい 絶対 〜多数
  絶体 〜絶命
きせい 既成 〜事実
  既製 〜品
せいさん 清算 整理をつける
  精算 詳しく計算する
ついきゅう 追及 追い詰める
  追求 追い求める
  追究 深く極める
のばす 伸ばす 空間的
  延ばす 時間的
さす 差す 突き刺す
  指す 指し示す
ととのえる 調える 服装をきちんとする
  整える 整理整頓する
あたいする 価する その値段である
  値する その価値がある
なくなる 亡くなる 人が
  失くなる 物が
 
 
< ひらがな表現>
および かつ あるいは ただし なお
また
 
たとえば
 
いったん
 
すなわち
 
したがって
あえて かえって ずいぶん いったい いろいろ
さまざま
 
いわゆる
 
ほど
 
くらい
 
れっきとした
〜のように
 
〜していく
 

 
〜のとおり
 
〜しにくる
 

 
〜のこと
 

 
〜ください
 

 
〜しだい
 

 
〜いたします
 

 
 
 
<漢字表現>
必ず 絶対に 本当に 決して 非常に
実際に 一般に 常に 主に 実に
要するに
 
案外
 
意外に
 
次に
 
依然として
一度に 何度も 皆さん

 
来たる〜月
 
去る〜月
 

 
 
 
<常用漢字の取扱>
色褪せる 色あせる
畏れる おそれる
此れ これ
濡れる ぬれる
活かす 生かす
容れる 入れる
憶える 覚える
較べる・競べる 比べる
勉める 努める
拡げる 広げる
解る・判る 分かる・わかる
温い・暖い ぬるい
総て・凡て すべて
広汎 広範
手許 手元
人膚 人肌
 
 
<TF式表記法>
当たり前 あたりまえ
有り難い ありがたい
(それが)いい (それが)よい
云う いう
幾つ いくつ
頂く いただく
一生懸命 一所懸命
一体 いったい
何時も いつも
色々 いろいろ
上手い うまい
行う 行なう
おなか お腹
面白い おもしろい
かたち
片付ける 片づける
気付く きづく
気持 気持ち
下さい ください
心掛ける 心がける
この間 このあいだ
この後 このあと
この為 このため
この時 このとき
この前 このまえ
この様に このように
これ程 これほど
コンピューター コンピュータ
様々 さまざま
然し しかし
自然に感じる しぜんに感じる
して行く・してゆく していく
してほしい して欲しい
し易い しやすい
十分 充分
全て すべて
する事 すること
する時 するとき
する様 するよう
沢山 たくさん
尋ねる たずねる
たち
だれ
掴む つかむ
積もり つもり
出来る できる
とくに 特に
何処 どこ
(お忙しい)所 (お忙しい)ところ
どの位 どのくらい
何故 なぜ
なにか 何か
はず
一つ一つ 一つひとつ
響く ひびく
殆ど ほとんど
まげる 曲げる
先ず まず
メニュー メニュ
勿論 もちろん
持つ もつ
もの・モノ
良く よく
宜しく よろしく
分(判・解)かる わかる
わける 分ける

(2004.12.15)