出口治明氏「働き方の教科書」を読んで 2020.12.6



新型コロナウイルスが大阪で急激に感染拡大し、不要不急の外出自粛要請が出ました。
いい天気でしたが予定をキャンセルし、近所の淀川河川敷で散歩しました。
散歩の合間には読書。12月ですが、日差しは暖かく、気持ちよく読めました。

読んでいた本は、出口治明氏の「働き方の教科書」。これはいい本でした。
仕事への向き合い方、今後のこと、その他いろいろモヤモヤしている私には、少し方向性と時間軸が見えたような気がします。

明日以降は、このおぼろげながらに見えてきたものについて、もう少し輪郭をはっきりさせる作業をしていきたいと思います。