■仕事感じたことメモ内容:部下とのコミュニケーションがうまくいかない ■記入日:2021.8.25 ■何が問題か: 部下の大部分とコミュニケーションがうまくできてないと考える。 最初はかなり本音ベースで話していたが、岡田氏の悪口メッセージもひとつのきっかけではあったが、他の課員もいまいち会話が盛り上がらない。 相手が当方に対し、嫌悪感までいくかどうかわからないが、フレンドリーではないのは確かだと思われる。 あまり気が利かないタイプの人間がそろっている側面もあるが、以前の飲み会等でも盛り上がらない。そもそも話題もなかったかもしれない。 さらに、自分の地をあまり出さないというか、人間性が見えない人が多い。仕事モードに徹している、といえば聞こえがいいが、人間性が見えないと「ウラではこんなことを思っているのではないか」などの疑念を持ってしまう。 もうこれは努力云々ではなく、根本的に合わないとだと思う。 ■現時点での対応: 合わないのに無理矢理合わそうとすると、ストレスが溜まる。おそらく、多少無理してもフレンドリーになることはないだろう。仕事場最低限必要な関係性、快適ではないけれど不快でもないくらいの関係を維持するのがベターか。 けっして「いい上司」をめざさない。残念ながら、合わない人たちの中では、そういう存在にはなれないので、ひたすら中庸をめざすのがいいのだろう。 |